鹿児島市議会 2022-12-23 12月23日-05号
初めに、教育委員会においては、電気使用料の増額等に対応するため、指定管理施設である西郷南洲顕彰館など4施設の委託料を増額補正しているが、指定管理者制度の導入マニュアルにおいては、物価・金利の変動など本市の責めに帰さない要因による管理運営費の上昇の場合、その経費は、指定管理者が負担する旨の考え方が示されているにもかかわらず、今回、本市が指定管理施設の光熱費等の増額分を負担していることから、その理由について
初めに、教育委員会においては、電気使用料の増額等に対応するため、指定管理施設である西郷南洲顕彰館など4施設の委託料を増額補正しているが、指定管理者制度の導入マニュアルにおいては、物価・金利の変動など本市の責めに帰さない要因による管理運営費の上昇の場合、その経費は、指定管理者が負担する旨の考え方が示されているにもかかわらず、今回、本市が指定管理施設の光熱費等の増額分を負担していることから、その理由について
警防課は、消防団が使用するポンプ車の消防庁からの無償貸付け決定に伴い必要となる自動車保険料や重量税、無線機載せ替えの委託料の計上です。 なお、無償貸付けされるポンプ車の納期については、令和5年3月の予定です。 主な質疑は次のとおりです。 質疑、今回は1台分の無償貸与となっているが、他の分団も随時入れ替えるのか。 答弁、今回の無償貸与は、国の令和3年度の補正予算で姶良市に決定しました。
東京都は文部科学省の委託で区立の幼稚園と保育所で導入されていますが、大阪府では府から私立幼稚園を対象として事業補助金を受け取る形で実施されています。このキンダーカウンセラーについて、中核市の中では岐阜市が取組を始めたようです。 そこで、岐阜市や大阪府が取組を始めた目的とその背景をお示しください。 また、この取組についてどのような効果が期待されるのかお示しください。 以上、答弁願います。
新型コロナウイルスワクチン接種とマスク着用について、今回の補正予算は、オミクロン株対応ワクチンと乳幼児接種の11億5,342万8千円ですが、委託料、役務費、需用費の金額別、詳細項目。 これまでのワクチン接種にかかった総額の詳細項目と各金額を以上、まとめて答弁ください。 ◎健康福祉局長(成尾彰君) お答えいたします。
課題としましては、受診率の向上であると考えており、対象者への受診勧奨について委託医療機関へ改めて依頼したところでございます。 受診結果につきまして、産後鬱等リスクのある産婦として医療機関から情報提供があった数は3年度は233件で、内容としては、メンタル面の不安や育児不安などとなっております。
6点目に、学校給食業務委託事業については、学校給食法において、学校給食の充実、食育の推進が掲げられていることから、直営を守るべきと考えるが、3年度は、西伊敷小、桜島中に加え、新たに桜丘中の給食業務が委託されており、人件費等の経費削減が図られたとのことであるが、官製ワーキングプアや偽装請負などの懸念が残ること。
市内7か所全ての自校方式給食室と加治木学校給食センターを統合した新たな学校給食センターの整備にかかる基本計画策定支援業務委託のため、9月15日に公募型プロポーザルが実施され、9月26日に株式会社建設技術研究所鹿児島事務所に特定されたことが公表されました。 新学校給食センターの供用開始は、令和9年9月の予定です。
執行率につきましては、全額を、姶良スポーツクラブが当時総合運動公園の指定管理を受けておりましたので、そこに委託料として支出いたしまして、その全額を実行委員会を形成した上で、その中で使用しております。内訳につきましては、選手、監督、総勢、監督を含めて16名だったのですが、その方々の旅費、それから来ていただいた報酬費、そういったものに使用しております。
本市としましては、このサロン、住民の方々が主体で活動されていることにつきましては、そのサロンを運営するためのボランティアの方々、そういったボランティアの方々を育成するための事業、サロン育成のための事業というものを、社会福祉協議会のほうに委託して実践しているところであります。
ですので、来年度の予算の中で業者に委託をするなり検討して、安全に草払いができるように努めていきたいというふうに考えております。 以上です。 ◆5番(萩原哲郎君) 今年度中にその撤去のほうはできますか。 ◎建設部次長兼土木課長(師玉保之君) はい。下場の平場のほうを草を払った分につきましては年度内にきちんと撤去をいたします。 以上です。 ◆5番(萩原哲郎君) では、ちょっと6番目に返ります。
くすの湯の売店の業務委託に関しては、観光協会に委託しているメリットを最大限に生かして、地場産品や姶良市のPRに努めてほしい。 論点4、文化会館の長寿命化計画に沿って適正に維持管理ができたか。 現地調査により、空調機を灯油式から電気式へ替えたことにより、新しくなった室外機を確認できたが、土台の部分に剥離やコンクリートの中の鉄筋が錆びて膨張し、爆裂が見られた。
追加補正の内容は、委託料としてそれぞれ5,400万、1千万円を増額するもので、一般財源でございます。 以上でございます。 [たてやま清隆議員 登壇] ◆(たてやま清隆議員) 答弁いただきました。
点検については、指定管理者が保守管理業者に委託し、簡易点検を年4回実施しており、点検結果を基に不具合があった場合は担当課が指定管理者と協議を行うこととなっています。 次に、企画部について申し上げます。
本事業を委託しているNPO法人の多様な民間団体と連携した対応などは、今後の相談業務に生かせるのではないかと考えております。 以上でございます。 [まつお晴代議員 登壇] ◆(まつお晴代議員) 御答弁いただきました。 生活、健康、就労に関する相談に対し、情報提供と他機関との連携による支援などがなされているようです。
1点目、候補の3つは最寄りの桜島火口からそれぞれ最短何メートルか、調査委託の仕様書には火山災害懸念がなぜないのか。 また2点目、火山灰、酷暑、塩害を伴う冬の海風対策としては屋根が全面を覆う必要があるとの基本認識をお持ちか。
第4、薩摩川内市では令和5年度以降、休日の運動部活の段階的な地域移行に向けて、国の委託事業として昨年度から地域運動部活動推進事業を実践、研究しています。その資料によると、教職員や生徒並びに保護者へのアンケート調査を3回行い、意識の変容等を把握し、地域部活本部の設置などを通じ具体的な成果と課題を明確にして研究しています。
また、世田谷区では、身体障害者手帳の新規取得や再認定等に係る診断を保健センターで実施し診断書を無料で発行しているほか、委託医療機関で診断を受けた場合の診断書料の一部を助成しています。これらの取組により障害者等の経済的負担の軽減が図られていると考えています。 本市の診断書料の助成については、他都市の状況を研究したいと考えています。 以上でございます。
質疑の3番、企画費のコミュニティバス運行業務委託300万円ですが、これは市が委託するのであれば、受託業者は乗合許可事業者でなく市内の貸切バス運行業者で可能だと思いますが、委託先の選定は、どう考えていますかということですけど、これ平成4年のときに、姶良町がふるさとバスを運行したのですが、このときには道路運送法第21条の特別要綱のほうで、当時の町長がいいということで乗合業務を行っております。
予算配分につきましては、各学校から点検等をした中で樹木については、ここを伐採してほしいとか剪定してほしいとかいう要望がございますので、その都度、職員が巡回しまして必要に応じて事業者のほうに委託をしたりしているところでございます。 配分といいますか、作業等はそういった手順で行っているところでございます。 以上でございます。
バスのいい時間がないので、どうにかならないかなという声を聴いてはいるのですけど、例えば今後、市が委託先とやっていくと思うのですが、こういった声であったり、要望とか、見直しというのはどこに持っていけばいいものでしょうか。 ◎企画部長(今別府浩美君) お答えいたします。